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初雪 32

戻った車の中は、適度に暖められ快適な環境になっていました。
ここに来るまでと同じ様にわたくしの左に石塚さんが、右には山崎さんが座られました。
「お揃いですか?」 
外でお待ちになっていた結城さんは、ドライバーズシートに座ると山崎さんだけに向けてとはっきりわかる口調で確認をいたします。
彼女は遠く離れた場所で起きていたことを・・・ずっと見ていたのでしょうか。
「待たせたかな。申し訳ないね、いってください」 
「はい」 
山崎さんの言葉に短い返事を返すと、結城さんは車をそのまま発進させました。
 
合流して本線へ。
加速が落ち着くまえに、ドライバーズシートとの間のカーテンは閉められてしまったのです。
「車内は暖かいでしょう。コートを脱いだらどうですか?」 
山崎さんはわたくしの手からハンドバックを取り上げ、バゲッジスペースへ置いてしまいます。
男性二人はコートを脱ぎ、ホテルのリビングに居るときと同じ寛いだ姿になっていました。
「もうこのスピードなら心配することはないですよ。さぁ、約束です」
石塚さんはわたくしの髪を撫でながら・・・またあの羞恥に満ちた淫らな時間が始まることを告げるのです。
「自分ではできませんか?」
そう言われても・・・コートの下のはしたない姿を思えば、わたくし自身の手で脱ぎ去ることなんてできません。
せっかく清めて来た太ももの狭間も・・さきほどまでのパーキングエリアでの辱めで・・・また濡れてしまっていることが解っていたからです。
「ぃゃ・・・」 
わたくしは首を横に振りました。
「しかたないですね」 
肩に手を回して引き寄せると、山崎さんの手が胸元から一つずつ留め金を外すのです。
「おねがいです・・・もう・・・」 
結城さんの存在がわたくしの抗いの声さえも抑えさせてしうのです。どんなに抗おうともこの方達の欲望がそこにある限り、それはセクシュアルな薫りをどうしても含んでしまうからです。
ほんの少しでも結城さんに聞かせずに、知らせずに済ませられるものならと・・・思ったのです。
「選んだのは祥子さんなんですよ。わかってますね」 
それはわたくしの抗う手を止めるに十分な一言でした。
「さぁ脱ぎましょう」
「ゃあっ・・・」  
石塚さんの手がコートの衿を持ち・・・わたくしからシャドーフォックスのコートを剥ぎ取るのです。
覚悟をしていたのに、サテンが肌を滑る感触に羞恥の喘ぎが漏れてしまいました。
 
「こんなにして。疼いてしかたなかったのでしょう」 
くっきりと立ち上がっている鴇色の右の乳首を山崎さんが咥えたのです。
「はぁ・・ぁん・・だめ・・」 
わたくしをシートの背に押し付けて左の先端を石塚さんがねぶるのです。
「ん・・んぁ・・ゆるし・・て」 
露出じみた羞恥の時間、ずっとコートの裏地に擦られつづけていた乳房の先端は快感を求めはしたなく立ち上がっていたのです。
お二人の舌の愛撫は甘やかな淫楽を・・・身体の芯へと送りつづけるのです。
それももともと・・・敏感で・・男性の愛撫には弱いのです。それを左右同時に唇と舌でねぶられるなんて。
「ぁぁ・・・ん・・ぁ・・だ・め・・」 
吸い上げ・・舌先で捏ねられ・・甘噛みされて・・・男性の手で白い乳房を・・左右別々に揉み込まれるのです。
「もぅ・・・ぁぁぁ・・ゃあ・・」 
唇を噛み締めても喘ぎを止める事が出来ないほどに、お二人の愛撫は甘く淫媚にわたくしの身体を辱めてゆきました。
「いっしょ・・に・・ぁ・だ・め・・・ぁぁあ」 
わたくしの両手はお二人の手に絡めとられ、口元を覆って喘ぎを抑えることさえ許してはいただけません。
「しな・・い・で・・・ぇ・・はぁぁ・・・」 
それぞれが別々に責めてらっしゃるはずなのに、お二人は同じようなタイミングで・・・わたくしの乳房への責めを・・・エスカレートさせてゆくのです。
「だ・・め・・っ・・・こんな・・の・・だ・め・・」 
淫楽の波は次第に大きく・・理性を白く飲み込んで・・短い間隔でわたくしを絶頂へと追い上げるのです。
「ぃぃい・・はぁ・・・いぃのぉぉ・・」 
唇でまるでフェラチオのように、高くそそり立つ左乳首の側面を石塚さんがしごきあげ・・・山崎さんが右の乳輪まできつく吸い上げたかと思うと、かりっと甘噛みを繰り返すのです。
キスマークさえ付けようとはなさらないのに・・・わたくしのお胸は神経をむき出しにした様に・・・快感にまみれていたのです。
もう、こみ上げる絶頂感を堪えることなんてできませんでした。
「あぁぁ・・・ん・・・いっ・・・くぅぅ」
初めての露出行為に溜め込まれていた淫らな疼きを、同時に乳首をねぶるお二人に煽られて・・・お胸の責めだけでわたくしは軽く達してしまったのです。

「感じてたんですね。あんな姿でパーキングエリアを歩くだけで」
ぐったりするわたくしを支えながら、山崎さんはゆっくりとリクライニングシートを倒してゆきました。
「こんなに大きいのに敏感で素敵だよ」
「はぁぅっ・・」 
わたくしの頬に一つキスをすると、指の間からGカップの白肌を零れ落とさんばかりに握りしめてから・・・石塚さんはシートを降りられたのです。
「祥子さんのはしたない声でこんなになってしまったんです」
フラットになったシートの端に深く腰掛けて・・・山崎さんは昂りはじめた塊をブラックデニムから引き出したのです。
「ふふ もうきつくてね。祥子さんの唇で慰めてください」 
わたくしの肩に手をやると・・・わたくしの上半身を彼の膝に引き寄せました。
狭いリアシートに上半身だけをうつぶせに横たえるようにして、わたくしは山崎さんの塊を口に含みました。
くちゅ・・ぺちょ・・・ 舌先で塊の敏感な先端をくまなく舐め上げるのです。
ちゅ・・くちゅ・・ちゅぶ・・ 移動する車の中で口に含むのは歯先を当ててしまいそうで・・・わたくしは咥えるのではなく舌と唇で山崎さんの塊を愛撫していったのです。
お3方の中で一番大きく逞しかった山崎さんの塊は・・口腔の中で舌の動きにつれて、あの初めての夜の記憶と同じ質量を取り戻しはじめたのです。
昨晩、ホテルのメインダイニングでわたくしに劣情を迸らせなかったのは・・・山崎さんだけだったのです。
シェフに遠慮をし・・・わたくしをいたわる様に優しく、口戯だけでの愛撫で逝かせてくださいました。
欲望を交えながらも、その手のすべらかな感じと同様にやさしい山崎さんにお応えしたくて、出来る限りの快感を差し上げたかったのです。
「あぁ、あの時と同じだ。祥子さんのフェラチオはほんとうにいい」 
山崎さんも同じ夜のことを思い出していてくださったのです。
彼の左手は先ほどまで彼にねぶられていた乳首をなぶり、右手は彼の腰の上を小刻みに舞うわたくしの頭をやさしくなでておりました。
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