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初雪 33

「祥子さん、もう少し・・・こちらへ」 
石塚さんは、フェラチオに夢中になっていたわたくしのしっかりと閉じられた太ももを両手で愛でておりました。
上半身を捩るようにして伏せた黒のパンティストッキングだけの下半身を、うつぶせにしようと腰の向きを変えようとなさるのです。
石塚さんの声に合わせたかのように、フルフラットにされた背もたれの方へ山崎さんはまた少しずり上がりました。
わたくしの唇は山崎さんの昂った塊を追い、身体は自然にシートの端に腰が来る様に、うつぶせにされてしまったのです。
「あん・・・だめ・・・」 
しっかりと合わせていたわたくしの膝は、シートの下へ引き下ろされて、石塚さんの膝を跨ぐ様に大きく開かれてしまったのです。
「美味しそうなヒップだ。露出を経験して、ますます艶やかになったみたいですよ、祥子さん」 
石塚さんの両手はわたくしの膝をがっしりと掴み・・・彼の熱い息と、それよりも熱い視線がわたくしの蜜にまみれた狭間を彷徨うのです。
「胸で逝くだけでこんなになってしまうんですか、祥子さん。それとも本当は露出が好きだったりするのかな?」
「ちがいますっ・・・」 
指を山崎さんの塊に這わせたまま・・・思わず反論の声を上げてしまいました。
「祥子さん、口がお留守ですよ。この先は山道ですから口は危険なのでね。今のうちに楽しませてください。さぁ」 
わたくしの頬を撫でていた指が・・・わたくしの頭を山崎さんの脚の間に引き寄せるのです。
ん・・ぅくっ・・・くちゅ・・・ 前歯を唇で覆うようにして・・わたくしは塊を再び口腔に含んだのです。
 
高速道路を制限速度よりも少し押えたスピードで走る車は、それでもそろそろ碓井軽井沢にさしかかっているはずでした。
「真っ白な愛液をこんなに溢れさせてますよ、黒のストッキングに。あぁこんなに濡れているのがはっきりわかる」 
石塚さんの指が・・・パンティストッキングの縫い目を、花びらの狭間にくぃくぃっと食い込ませるのです。
「・・ゃ・・ぇ・・くぷっ・・」 
やめてくださいと声を上げることすら・・・山崎さんは許してはくださいません。彼の大きな塊を口枷のように喉奥まで押し入れて、わたくしの声を封じるのです。
「ガーターストッキングの祥子さんも魅力的ですが、こんなに淫媚な印をはっきり眼にすることはできませんからね。黒のパンストも捨てたものじゃないな」 
ずずっずっ・・とストッキングの薄い繊維越しに・・・わたくしの花びらと淫らな真珠をすすり上げるのです。
「・・ぁぁ・・っぅく・・ぁ・・」 
どんなに喉奥まで咥え込まされていても・・・淫らな喘ぎは唇の端から漏れ出てしまいました。
 

車に戻ってからお二人が乳房へ繰り返した口戯で達したことだけが、はしたない愛液の原因ではないことくらい・・・わたくしが一番わかっておりました。
あのパーキングエリアの化粧室でどれほど清めても、無駄でした。
そのまま毛皮のコート一枚でエリア内を歩かされている事実だけで、身体は羞恥に反応し潤いはじめていたのです。その上お二人にサービスエリアの植栽の前で露出行為を強請る言葉を囁かれ続け、そして・・・ほんの一瞬ですが・・・わたくしは肌をさす外気にパンティストッキングだけの素肌を晒されてしまったのです。 
車に戻る前にどれほど・・・もう一度化粧室へ行かせてください・・・と言いたかったことか。
 
わたくしは、露出という行為への嗜好などほとんどないものと思っておりました。
そもそも・・・自らの身体をセクシャルな意味で晒すことは、犯すべかざるタブーだという意識をずっと持ち続けていたからです。<男性の目の前で身支度をしない>ほどに・・・わたくしにとって身体を晒す行為は、恥ずかしいことだったのです。
なのに・・・この数ヶ月の間に、わたくしは図らずも2度このような行為をさせられていました。
一度は蝉時雨の庭のライブからの帰りの深夜の地下鉄の中で、もう一度は年若いセフレにせがまれて・・・深夜の住宅街で。
どちらも人目の少ない・・・夜の闇の中でのことでした。
そしてその行為は信じられないほどに、破廉恥な時間をわたくしに与えたのです。
もう2度としてはいけない。そう心に決めておりました。
これ以上経験を重ねたら。わたくしにとって犯すべからざる禁忌を・・・淫らな悦びの為に・・・求めてしまう身体になってしまいそうだったからです。
 
その扉をわたくしはこのお二人に開けられてしまったのです。
どんなに理性で否定をしても・・・わたくしの身体はあの忌むべき時間を淫楽に満ちたひと時として受け入れてしまったのですから。
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2006/04/11 19:59| |   [Edit]
東京の真ん中でも、散歩中に可愛い野菫や白いしゃがの花に本格的な春の到来を感じますね。
暖かくなったら、フレアースカートでお外で…と、予告されています。最近、見られる事がスパイスです。ソフトなSWも体験し、どんどんアブノーマルに…、貪欲に…。

2006/04/11 23:45| URL | るり  [Edit]
るり様
ハプニングバーの次はお外で・・・
新しい体験を次々に 
きっとその度にるり様は美しくなっていかれるのでしょうね。
羨ましいですわ♪

2006/04/12 17:42| URL | 祥子  [Edit]
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