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初雪 44

わたくしの身体は、朝から責め続けられたためにぐったりとしておりました。
身体のそこここがぼぉぅっと熱を持っているような感じなのです。淫媚な快楽は、身体にとっては数え切れないほどの緊張と弛緩を強いるのです。
意志を超えて強制的に加えられ続けた刺激は、わたくしの肉体を想像以上に苛んでいたようでした。

バスルームは数人が一緒に入れるほどの広さです。家族連れ用に設計されているのでしょう。緑がかった石で組み上げられた半円形の浴槽は、身体を充分に伸ばせるほどの大きさでした。ふっと力を抜くと、浮力で身体が浮くかのような感覚を味わえたのです。

「祥子様」 
無邪気に水面にロングヘアを浮かべ、子供のように温泉の湯の中を楽しんでいたときです 。望月さんの声が扉の向こうから聞こえてきました。
「はい、なんでしょう」 
ざぁっ・・・半身を湯から引き上げ、でも反射的に腕で胸を隠して彼の声に答えました。
「お疲れのところ申し訳ございません。祥子様のバッグを持ってまいりました。」
きっとわたくしの着替えも一緒に持って来てくださったのでしょう。
「そろそろ夕食のお時間です。お召しかえもございますし、30分ほどで上がっていただきたいのですが」
「ありがとう。わかりました」
今夜・・美貴さんがいらっしゃるのです。昨夜求められなかったことを思えば、どうしてもわたくしのバッグの中のものが必要でした。
「ドレッシングルームにハンドベルを置いておきます。お上がりになりましたらベルでお呼びください」 
箱根の夜のように、彼がわたくしの湯浴みを全て手伝うと言い出さなかったことにほっとしました。彼の手で胎内までも清めると・・・言われかねなかったからです。
「はい、出来るだけ早くいたしますわ」 
浴室との仕切りから彼の姿が消えて扉の閉まる音を確認して、わたくしは一旦身体を拭うとドレッシングルームに戻りました。
先ほどまでわたくしがまとっていたコートは、もうそこにはありませんでした。
替わりに、鏡の前の棚にはタオルとバスローブとわたくしが普段使いをしているブランドのヘアケア・基礎化粧品が用意されていました。その隣にはわたくしのバッグが置いてあったのです。

バッグを手に取ると・・・わたくしは今朝と同じ様にあるものを手にしました。
決して男性にはお見せすることの出来ない<胎内を清める儀式>を執り行うためです。
この恥ずべき行為を、男性の手でされることに喜びを感じる女性がいることは知っておりました。
でもわたくしには・・・とてもそんなことはできなかったのです。
アナルでの行為を必ず望まれる方がここにいらっしゃる以上・・・胎内までもを丹念に清めざるを得なかったのです。
時間はもうあまり残されていませんでした。女性としての最低限の嗜みを・・・急いで整えたのです。

身体と髪を清め・梳り・・・バスローブ姿になってドレッシングルームに座ると、髪の水分を拭いながらわたくしはハンドベルを鳴らしました。
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コメント
どうもですw
ありがたいお返事感謝しておりますw
また元気が出て来ます。v-218
祥子さんのような長文は更新が大変そうですね・・・
(でもそれがイイのだw)
あの記事見てたら下半身が・・・(失礼)
でわでわw

2006/04/26 10:36| URL | よしちょ  [Edit]
よしちょ様
ふふふ 少しお元気に(お身体の一部かもしれませんけれど♪)
なっていただけたようでほっといたしました。
長文・・・そうですね、ストーリーなのである程度まとめてアップしないと
お楽しみいただけないかなぁと思って。
でもこうして読んでいただける方がいるとわかると
更新する元気も出るものです♪
これからも応援してくださいませ。

2006/04/26 13:07| URL | 祥子  [Edit]
 美貴さんのために・・・(。-_-。)ポッ
さやかは、お尻はまだまだ感じないんだなぁ・・・。
でも、ちゃんと準備して、練習するのが
大切なんだよね。
よおおおし!頑張るぞ!

2006/04/26 13:51| URL | さやか  [Edit]
さやか様
ふふふ さやか様がファンの美貴さんが
ようやく別荘に到着したので登場いたします。
お待たせいたしました♪
アナルはちゃんと感じるように準備をしてくれるお上手な方だと
1回目から・・・逝くことができますわ。

準備は安全に不愉快にならずに楽しむ為にも怠り無く。
よほど特殊な嗜好の方でない限り
やはり冷めてしまうでしょうから・・・・ね。

2006/04/26 23:28| URL | 祥子  [Edit]
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