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初雪 79

「シャツを脱がせていただきます」
喘ぎに揺れる乳房から口を離すと、望月さんはベッドサイドで白のシャツを無造作に脱ぎ捨てました。
「もうぽっかりと口を開けてますよ。祥子さんのアナル」
美貴さんの指がゆっくりと引き抜かれました。
「ぁぁ・・はぁぁぁ・・」
「いつもながら祥子さんは嗜みがいい」
「やぁ・ぁぁ・・」 
長時間の指戯で、手首までもローションでぬとぬとになった左手を美貴さんはタオルで拭います。白いタオルに茶の汚卑が付着することはありません。透明なローションはそのまま白い濁りだけを加えていただけでした。

「石塚さん、そろそろ体勢を変えませんか?」
「あぁ そうだな。祥子さんの愛液で唇がふやけそうだ」
絶頂で力の抜けた膝のせいで、石塚さんの顔に落ちかけていた腰に手を掛けると持ち上げ・・・わたくしの身体をご自分の上から除けたのです。
長く続いた淫らな脱衣ゲームの快楽で、わたくしはベッドの上にくったりと伏せてしまいました。

それでも・・・まだ終わりにはならないのです。

「さて、お留守番のご褒美を祥子さんに頂かなくてはなりませんね」
いつの間にか山崎さんだけでなく、美貴さんも石塚さんも・・・下着を取り去っていました。望月さんが身に着けている、白のボトムスだけが眼をひきます。
「焦らされましたからね、祥子さんには。さぁ こちらです」
「ぃやぁ・・・」
わたくしが焦らしていたのでは・・・ありません。こんなゲームを仕掛けたのはこの方達なのですから。
羞恥の言葉に身じろぎをしたわたくしの手を引き、美貴さんはベッドエンドに頭を向ける獣の姿勢を取らせたのです。
「・・ん・・ぁ・・」
身体はまだ完全に力を取り戻していたわけではありません。 
しっかり支え切ることができず・・・白い腰を落としてしまいました。
「ちゃんと手を突いて、そうです」 
パシっ・・・美貴さんのスパンキングが白いヒップに飛びます。 
「ひぃっ・・・」
そのスパンキングの力にさえ、わたくしの身体は揺れました。
「祥子さんにいまはその体勢は辛そうですね。僕が支えてあげますよ」
山崎さんはそう仰るとベッドに上がられたのです。
一度わたくしの身体を窓よりに押しやると、先ほどの石塚さんとは逆にベッドエンドに腰が来る様に横たわって・・・まるで69のように再びよろける身体を山崎さんの上に導いたのです。
「そう、これで辛くなったら僕の上に伏せてくれていいですからね」
掛けてくださる言葉は優しくとも・・・山崎さんはすぐにそのままわたくしの花びらにその口を近づけていったのです。

「あぁぁ・・・」
「しょうがないですね。せっかく祥子さんを独り占めできると思っていたのに。後でお仕置きですよ」
パシッ・・ 美貴さんはわたくしの腰にまたスパンキングを重ねたのです。
「せっかく祥子さんが辛くない様に拡張したんです。元に戻らないうちに楽しませてもらいますよ」
にゅるぅ・・たっぷりとローションをまぶした美貴さんの、あまり太くない先端が先ほどまで3本の指を飲み込んでいたアナルに・・・入り込んでくるのです。
「ぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁあああ」
「そう、息を吐いて力を抜くんです。ん、もう少し。もっと力を抜いて!!ああ、これでかりまですっぽり納まりましたよ」
美貴さんの塊はこの方達の中で最も長く先が細めなのです。姫菊を犯すためにあるかのような形状をしておりました。でもそれは先端だけのこと、中程からは次第に太くなって先ほどの言葉のように指3本以上の圧迫感をもたらすのです。

「ゃぁ・・ぁ・・だめ・・ぇぇぇ」
アナルを犯されるとき、わたくしの喘ぎはオクターブ高く響きます。意識をしているのではなく身体から自然と絞り出させられる・・・そんな声なのです。
事前にどれだけ拡張されていても、本来はただの排泄器官である場所をみしみしと引き延ばされてゆく秘めやかな蕾への恐怖感を、0に出来るものではありません。 
その慄きを、山崎さんの真珠への甘やかな口づけが和らげてくださるのです。

「祥子さん、顔を上げてください。何の為にこの姿勢にしたと思っているのですか」
わたくしの腰に添えていた左手を伸ばすと、美貴さんは乱暴にポニーテールに結われた髪を引くのです。
「ぁあ・・っ・・いやぁぁ・・・」
アナルを美貴さんの塊で犯され、先ほどまで石塚さんがねぶっていた花びら餅を今度は山崎さんにしゃぶりつくされているのです。
身奥の感覚に全ての意識を蹂躙されているわたくしの視野は霞み、焦点を結んではいませんでした。 
「ゆるし・て・・・ぇぇ・・」
目の前に広がる淫媚な曼荼羅が自らの姿だと気づいたとき・・・はしたないことにわたくしは自分でもわかるほどに・・しとどに愛液を溢れさせてしまったのです。
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コメント
 ようやく美貴さんの本領が発揮!
さやかは、これを待っておりました。
祥子さん頑張って受けてたってくださいまし・・・・。

2006/05/31 18:49| URL | さやか  [Edit]
こんばんは。
祥子さんの狂乱、じっくりと楽しませていただきます。

きのうのコメントへの祥子さんのレスで投げかけられたご質問,、こんなのでお答えになるでしょうか。
***********************************
祥子は胡坐に縛られた軀を丸く括られ、masterblueの膝に、すっぽりと収められていた。背後からの手が、Gカップの胸を柔らかく包む。
首筋から這い上がった唇が、甘く耳たぶを噛み、柔らかなバリトンが、耳に聞こえるかどうかの小さな囁き・・・を吹き込んできた。
「どうしようもない、淫らな祥子さん。耳でも逝けるでしょう。祥子さんなら、耳も感じ易いはずです。」
masterblueの、熱い息が祥子の耳の穴に、そっと、しかし鋭い矢のように吹き込まれた。
それを鼓膜に感じ取り、祥子は・・・・
***********************************
失礼しました。
祥子さんは、私など手の届かない、憧れです。

2006/05/31 20:28| URL | masterblue  [Edit]
あらら・・・masterblue様にも逝かされておしまいになるのですか?

同姓にとっても憧れの祥子様・・・・

私も逝かせてあげたい。
失礼致しました。

2006/05/31 22:03| URL | 桜草  [Edit]
おはようございます。今朝も暑い一日になるようですね。
身体が慣れるまで・・・もうすこしゆっくり・・と願ってしまうのは
暑さも男性の責めも同じかもしれません(笑)

さやか様
随分お待たせしてしまいました。
ここからラストまで・・・もう・・・何度でも。
どうぞお楽しみくださいませ。

masterblue様
ありがとうございます。
こちらのコメントでmasterblue様のぞくぞくするような物語を
綴っていただけるなんて、ほんとうにうれしいです。
身動きできないように括られてmasterblue様のお膝で・・・
本当に耳は弱いんです。息を吹きかけられるだけで。もう。

ほんとうにありがとうございます。
この物語のような形ばかりの拘束ではなく
本当に縄に絡めとられるような方との逢瀬を書きたくなってしまいました。

桜草様
おひさしぶりでございます。
こうしてコメントをいただけると、ほっといたします。
masterblue様に抱きとめられているわたくしに
優しくキスをしてくださいませんか?

2006/06/01 07:48| URL | 祥子  [Edit]
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