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ジューン・ブライド 22

「ああぁぁぁぁ・・・っ・・」
トモくんの舌がわたくしのアナルから真珠までを・・・一気に舐め上げたのです。
この数日、片時も休むことなくわたくしの秘められた柔肌は苛まれ続けておりました。
「とろとろだよ祥子さん。こんなに濃いジュース、美味しすぎるよ。」 
「はぁぁぁ・・いゃぁぁ・ん・んぁぁ・・」
じゅるりゅゅ・・・じゅりゅ・・ わたくしのはしたない声に、トモくんの立てる淫らな水音が絡まります。
「祥子さんの こんなにぷっくりしてる。キスしてってねだってるみたいだよ。」
「やぁぁぁ・・・ぁぁあぁ・・・」
ちゅぅぅぅぅ・・・ 指一本触れられてもいないのに・・・すでに大きくなっているピンク色の真珠を吸い上げてゆきます。
女性の快感の芯を口で愛する方法をトモくんは完全にマスターしておりました。
がむしゃらに貪って痛みを与えるのではなく、その寸前の快感の極みまで・・・舌と唇と・・・時には歯をやさしくあてがって軽くしごきたてるようにすることさえ、いまでは自然に・・・あぁぁぁぁ・・・
 


 
「ええっ、こんなに登るんだ。」
長谷寺の上境内の大黒堂の脇から、眺望散策路は山の傾斜面に沿って上へと伸びておりました。
「もう、大げさね。登るってほどでもないでしょう。あんなに綺麗なんですもの、行きましょうよ。」
観音堂でいつまでも手を合わせていたのを先へ行こうと急かした森本さんを、今度はわたくしが急かす番でした。
「都会の子だからなぁ。こういうのあんまり得意じゃないんですよ。それに、実はちょっと高いところが苦手で。」
本気とも冗談ともつかない口調で、森本さんが言い訳をします。
つい先ほどまで、ロケハンのための写真を熱心に撮ってらしたのです。絶対にこの場所のことは気に入っているはずなんです。
「年配の方も歩いてらっしゃるんだから、結構歩きやすいと思うのよ。ね、お仕事に必要なんでしょう、行きましょう。高いところに行って怖かったら手を繋いでいてあげるわ。」 
強面の映像監督さんに、そんなことを言う人は周囲にはいないのでしょう。
年下だからという気安さで、わたくしは優しく言うと彼の背を押したのです。
 
散策路は登り始めてみると、前日の雨の影響も感じさせないほどに足元は階段状に整備されておりました。安全のためにしっかりと組まれた竹の手すりが周囲の雰囲気を壊さない様に、巡らされておりました。
唯一つ、傾斜路はときどき想像よりも急な所があったのです。
森本さんは、わたくしを先に登らせると少し後からゆっくりと付いていらっしゃるようでした。カメラを手に行く先を、そして振り返っては眼下のお堂を背景に咲く紫陽花に向けて何度もシャッターを押されているようでした。
お仕事モードに入った彼に、声を掛ける必要はありませんでした。
わたくしは階段にこすらない様に、長いデニムのフレアースカートの裾を右手で摘んでゆっくりと自分なりのペースで散策路を楽しんでいたのです。

「ねえさん。」
「なぁに?」
カシャ・・・ 散策路の一番上の踊り場に足を掛けたところで、わたくしは森本さんの声のほうに振り向いたのです。
にこやかな微笑みの表情、前髪を押さえた左手。そして、前開きのデニムのワンピースから覗いたストッキングに覆われた太ももから白革のローファーのつま先までも、カメラは捉えていました。
 
「きれいだよ、ねえさん。」
踊り場の先で待つわたくしに追いついた森本さんは、先ほどの一枚をデジカメのファインダービューに再生して、見せてくれたのです。
まさか、わたくしが撮られることになるとは思ってもみませんでした。
「仕事のお写真を撮らなくてはいけないのに、メモリーの無駄遣いなんてしちゃだめよ。」
照れ隠しに本当の姉のように優しく叱ると、カメラを受け取ったのです。
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コメント
 さやかも階段登るの苦手です。
登るとくだらないといけないでしょ?
そのときなんだかクラ:*:・゚☆ (((@。@))):*:・゚☆ クラしてしまうの。
頼りなくって、転げ落ちちゃいそう・・・。
ま、森本さんはそんなこと無いでしょうが。
両手はカメラを握ってるんだしね。

2006/07/05 15:18| URL | さやか  [Edit]
久しぶりに、クンニで逝かせたい気分だよ。
ピンクの真珠・・・舌先で転がし、舌先で突っつき、時には大きく吸い込んだり、軽く噛んだり・・・。
昔は良く、クンニと指技は褒められました。
もちろん・・・最後もね。

2006/07/05 17:19| URL | 青龍  [Edit]
今夜はもう雨は止んだのでしょうか。

さやか様
もしかしたら、ちょっとだけ高所恐怖症なのでしょうか?
どきどきしているさやか様にすっと手を差し伸べたら素敵な恋が始まるのかもしれませんね。
森本さんは下りもそうなんですけれど、登るのがしんどい・・っていうのが渋っていた理由みたいです。

青龍様
大変失礼いたしました。
昨日のわたくしの言葉に怒っていらっしゃるのでしょうか。
どうかお許しくださいませ。
ふふふ、そんなにテクニシャンでらしたら・・・わたくし困ってしまうわ。

2006/07/05 21:49| URL | 祥子  [Edit]
好きだからえっちしたいのか…。
えっちしたいから好きになるのか…。

実はどっちでもいいことなのかな。

2006/07/05 22:49| URL | eromania  [Edit]
eromania様
好きだからしたいことはセックスだけじゃありませんでしょう(笑)。
それにセックスをしたいだけなら
男の方は好きじゃなくても大丈夫だとうかがったことがありますわ。
それって個人差があることなのかしら♪
わたくしは、好きが大事って思っておりますけれどね。

2006/07/06 00:16| URL | 祥子  [Edit]
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