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ジューン・ブライド 28

「ね、キスマーク付けていいよね、祥子さん。」
「ぁぁ・・ん・・だ・めぇぇ」
わたくしの喘ぎに塗れた否定の言葉が終わる前に、引き寄せた白い肌に・・・今度は噛み痕とくっきりとした大きな紅い印を残したのです。
「っくぁぁ・・・つかえ・・るぅぅぅぅ」
「僕のが、子宮にぶつかってるよ。ここだろ。」
大きく前後に上体を動かされるだけで・・・わたくしの胎内は違った刺激に晒されていました。もう動かすことなどできないほどにみっちりと詰まった砂糖の器の中を、強引に大きなスプーンでかき回した時のような抵抗と摩擦で・・・身体の芯を・・・もみくちゃに・・・めちゃくちゃにされているようでした。
「ああ 祥子さんの子宮にフェラされてるみたいだよ。こっちの唇も」
ちゅぷ・・・トモくんの濡れた唇が髪を掴み取られたわたくしの唇に重ねられました。
前歯を・・・歯茎を・・・上顎を・・・舌を・・・わたくしの口腔まで余すところなくトモくんの舌が這っていったのです。唇と舌先だけでなく・・・貪るような発情するためのキスを深夜の夏の路上で教えたのも・・・わたくしでした。
「あふっ・・ぅ・・」
「もっと」
堪えられない喘ぎに唇を離そうとするわたくしを彼は許してはくれませんでした。わたくしの・・・くちびるは・・・口唇と花びらと子宮の・・・3つともにトモくんに奪われ陵辱されていたのです。
少しでも再奥の狂おしい嬲りから逃れようと膝を立てた分だけ・・・トモくんの塊は強く大きく突き上げてくるのです。
「ぁぁ・・ぁぁあ・・・・いっちゃ・・う・ぅぅぅ・」
わたくしは堪えようもないほどに・・・追い込まれておりました。快感の収縮さえより深い淫楽を与えるだけだとわかっていても・・・もう身体は言う事を聞いてはくれません。
「いくよ!!祥子さんの中に いくっ!!」
最初のようにわたくしの両肩を押さえつけると・・・噴き上げる精液を子宮に直接浴びせる様に・・・トモくんも達していったのです。




「お部屋あった?」
ラウンジに戻ってきた森本さんにそう声を掛けました。
珈琲のおかわりをいただいて・・・しばらく紫陽花を見つめて。空室がないとフロントに断られただけにしては、長い間を1人で過ごしていたのです。
「ん、とれたよ。3時からチェックインできるっていうから、してきたよ。」
「そう。よかったわね。」 時計の針は3時を10分ほど過ぎていたのです。森本さんは、サーバーを持ってきたサービスの女性にもういいよと断ると、席につかずにわたくしの肩に手をかけたのです。
「せっかくだから、お昼寝しない?ねえさん。」
「ふふふ、こんないい天気なのにお昼寝?」
「ちょっとだるくなっちゃったし、夜はホテルのフレンチを予約したからさ。それまでちょっとしよ♪」
魅力的なお誘いでした。別のお部屋なら、彼が起きるまでわたくしはお部屋でゆっくり持ってきた小説を読んでもいいと思っていました。
「わかったわ。いきましょう。」
ありがとうございました、というサービスの女性の声に送られてラウンジをでたのです。

「ちょっと寄り道」
森本さんはわたくしの手を取ると同じフロアの売店へ向かったのです。
「お買い物だったら、あとで1人で来たのに。」
「欲しいものがあるのはねえさんだけじゃないからね。」
「ふふふ、そうだったわね。」
ふたりとも日帰りのドライブの予定でした。リゾートホテルですから、ディナーといってもこのスタイルで咎められることはないでしょう。ただ、最低限のランジェリーと基礎化粧品は必要でした。
森本さんも気恥ずかしかったのか、それぞれ別々に必要なものを買い求めました。
小さなバッグと売店のショップバッグを手に、二人はエレベーターホールへ向かったのです。




ふと気がつくと、わたくしはベッドに1人横たわっておりました。
身体にはバスローブが掛けられて、バスルームからは水音が響いていたのです。
トモくんの姿は、お部屋の中にはありませんでした。
ただ、この部屋に入ってから荒々しく脱がされたままだったはずの二人の洋服はきちんとハンガーに掛けられていたのです。
「祥子さん、気がついた?」
腰にタオルだけを巻いたトモくんが浴室から出てきました。
「ん、お洋服 ありがとう」
バスローブを抑える様にして身体を起こしました。
つかつかと近寄ると、わたくしの手を引きます。トモくんは1人でお風呂の用意をしていてくれたようでした。
「一緒にお風呂にはいろう」
「もう、先に入ってればよかったのに。」
幾度も極めた絶頂でわたくしの身体はぐったりとしておりました。よろける足どりをトモくんは支える様にして連れて行ってくれたのです。
「広くて綺麗なお風呂だったからさ、祥子さんと入りたいなって思って。」
浴室のドアを閉めると、わたくしの身体の前を覆っていたバスローブを優しく奪います。
「僕が洗ってあげる。早くおいで。」
腰のタオルはそのままに、トモくんはバスルームに先に入って行ったのです。
そなえつけられたブラシで髪を梳き、ゴムで濡れない様に高い位置にまとめてから彼の後を追ったのです。

「わぁ・・・きれいね」
ベッドルームの水槽の丁度裏側が・・・バスルームだったようです。
手首を括られてトモくんに嬲られたわたくしの肌にまとわりついていたカクレクマノミが優雅に広い水槽を泳いでいました。水槽の下の浴槽にはもう薔薇の香りのバスバブルが虹色の光を反射していました。
「祥子さんは気に入ると思ったんだ。」 
腰のタオルをはずしたトモくんがシャワーヘッドを手にわたくしを待っていたのです。

「ん・・・」
近寄ったわたくしの肩に少しだけ熱いシャワーが浴びせられます。
バス・スポンジを使わずに、手のひらだけで・・・トモくんはわたくしの身体を拭ってゆきます。
シャワーヘッドをホルダーに固定し、キスをしながら・・・背中を腰を・・・二人の身体で挟む様にしたままの両の乳房を・・・そして・・片脚を浴槽のへりに掛けさせるとそのまま花びらへと手を這わせるのです。
「泡立たないね、ここにヘアがないと。」
「いじわるぅ」
わたくしの恥ずかしい姿にされた丘にボディソープを塗りつけるのです。以前なら・・・漆黒の茂みが・・・細かな泡を自然に作り出していたのです。
その泡で優しく・・・敏感で感じやすい部分をトモくんの指が洗ってくれていたのです。
わたくしは、入浴をし身体を清める姿を・・・元の夫にも、他の男性に見せることはありませんでした。
一緒に入浴することを許したのは、トモくんと・・・それから望月さんだけでした。そしてトモくんには、こうして女性の身体を清めることも教えてきたのです。
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コメント
舞台の鶯谷、先週出向きましたが、朝顔市で賑わいました。今日明日は、浅草寺で四万六千日のほうずき市。
どんどん、季節は夏へと向っています。海辺のリゾートホテル…、少し季節を先取りの頃が良いですよね!

2006/07/10 21:11| URL | るり  [Edit]
一緒にお風呂に入るというのは、特権でもあるのですね。sexとは違った意味で自分をさらけ出せる場所ですからね。

PS:PCがクラッシュしたので、新しいPCに買い替えました。そんなわけでまた最初からよろしくお願いします(笑)。

2006/07/10 22:05| URL | eromania  [Edit]
あらら・・・eromaniaさん PCもったいない・・・

実を言うと祥子さんの年代の女性と
このような行為をしたことがありますw 
※ウソだと思ってくださいw

彼女は4つ年上でした。 (私35才)
いつも祥子さんの記事を読む度に思い出します。
あ、一応遊びだったのでw (了解済み)
※彼女ピル飲んでました

2006/07/11 08:38| URL | よしちょ  [Edit]
東京は。温水プールの中を歩いているような一日でした。
同じ暑いならもっとからっとしてくれたらいいのにと、そう思うのは贅沢なのかもしれません。
実は日本女性の肌がうつくしく潤っているのは、この湿度も影響しているせいだということですから♪

お返事が遅くなってしまって申し訳ございませんでした。

るり様
朝顔市・ほうずき市。東京の夏の風物詩ですね。
朝早い時間に、まだ日差しが強くなる前に市に向かう。
そんな自然を感じる時間もなかなかいいものです。
るり様はきれいな朝顔をお求めになれたのでしょうか?

eromania様
PCの新機種の使い心地はいかがですか?
eromania様の記事を読んで、データのバックアップについて、真剣に考えてしまいました。

お風呂ですね。
女性の身支度って決して美しい姿ばかりではないので・・・
どうしても見せたくはないと思ってしまうんです。
お風呂はその最たるもの。
だって、美しく身体の全てを清めるなんてどれほど難しいことか。
実際にはけっこう あられもない姿をしなくてはならないこともあるのですよ(笑)

よしちょ様
ふふふ、うそばかりでもないのでしょうね。
よしちょ様をはじめとして、みなさま素敵な想い出をお持ちの様でうらやましいですわ。


2006/07/11 20:04| URL | 祥子  [Edit]
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