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夢のかよひ路 21

「ぃやん・・・そんなふうに見たら・・だめ」
彼の視線に気付いて、いまさらですがわたくしは両腕で乳房を隠したのです。
「素敵な眺めでした。いえ、セクシャルな意味じゃなくて、なんていうか神聖な感じすらして。なのに、そんなに祥子さんが恥じらってみせるから、辱めたくなってしまう。」
望月さんは腕を伸ばして、乳房を押しつぶすほどに重ねたわたくしの手を掴んだのです。
「だめ・・」
わたくしは少しだけ抗いました。決して敵う訳がないのをわかっていて。
「祥子さんの腕じゃ、隠し切れていないですよ。ここも。」
「あん・・」
きゅっ・・望月さんの指先が乳房の下辺をつまみます。
「ここのまぁるいラインも、男性を幻惑するのに充分なほど魅力的だって自覚してください。」
指摘された場所を庇おうと腕を下ろしてゆくと・・Gカップの乳房は、支えられ持ち上げられた形になってしまうのです。そのボリュームは今度は望月さんの眼の前にはしたなく昂ったままの乳首を晒す結果となるのです。
「やぁ・・ん」
その一瞬を彼が逃す訳がありません。揃えた3本の指先で軽く撫でるのです。
「だから、無駄なんです。祥子さんの大きなバストをその腕で隠そうなんて。」
思わず漏れた喘ぎに、見下ろす彼の視線から感じすぎる先端を隠そうと腕の力を緩めたとたん、わたくしの両手は望月さんの手に絡めとられてしまいました。
「離して・・悠哉さん・・」
「もうこのままでいいんですか?」
望月さんの腕がわたくしの両手を・・・昂って・ひくひくと動く・・塊の上にあてがうのです。
「あん・・おっき・・ぃ」
「もう一枚脱がせてくれなくちゃいけないものがあるでしょう。」
わたくしの手だけをそのままにしてご自分はベッドに両手を突いたのです。
腰を浮かせて、促すのです。ボクサーパンツを下ろすように、って。

そう・・・望月さんのことをいつもお若い方だとばかり思っていますが、それはご一緒にいらっしゃる方達と比べてのこと。
34歳だと言う彼は、充分に女性の扱いにも長けた大人なのです。
わたくしが出逢う前にも、もしかしたら今でも・・・彼を愛した女性は数多いるのかもしれません。
いつも、美貴さんや山崎さんや石塚さんに遠慮をして控えめにしている彼が、実はあの方たちにも劣らないテクニックの持ち主なのは・・・箱根の夜に存分に味あわされていたのですから。

わたくしは彼の手管に翻弄されて、ゆっくりと指先をボクサーパンツのウエストのゴムに掛けたのです。そのまま堅いヒップの丸みに沿わせる様に剥き下ろしても、前は大きく昂った塊にウエストが引っかかったままでした。
どうすればいいの?
無言のままで望月さんを見上げても、彼は優しく微笑むだけなんです。
視線を戻して・・・わたくしは塊の先端に隠れたようになったゴムに指をかけたのです。
「はぁぅ・・・」
跳ね上がり・彼の腹筋を打つように跳ね返る大きな・・・塊。わたくしに昂ってくださるその姿に、淫らなため息を吐いてしまいました。
「見とれてないで、ちゃんと脱がせてください。」
「あん、ごめんなさい。」
踵を上げて持ち上げた彼の太ももから、ボクサーパンツを引き下ろしていったのです。
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コメント
はじめまして。
とても素敵な文章とお言葉づかいですね。
同年代なのに私とまるで違って・・・私にないものをお持ちの方なので、羨ましく読ませていただきました。

2006/10/22 22:27| URL | UMI  [Edit]
UMI様
はじめまして。ようこそお越しくださいました。
わたくしは以前からUMI様のブログにはときどきお邪魔しておりました。
こうしてお越しいただいて、コメントまで頂戴できるなんてとても嬉しいです。
これからも、どうぞお時間が許す時はお立ち寄りくださいませ。

2006/10/22 23:40| URL | 祥子  [Edit]
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