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夢のかよひ路 24

「あぁ・・ゆうや・・だめぇぇぇ」
振り落とされない様にわたくしは望月さんの首筋に手を回し・・・彼の口元に・・・真っ白くたゆんと揺れる乳房を・・くっきりと立ち上がった鴇色の乳首を差し出して・・・耐えるしかなかったのです。
「逃げちゃだめです。」
望月さんの腕が、彼の抽送から逃れようと浮き上がるわたくしの肩をぐいと押し下げ、揺れることがけしからんとでも言う様に・・・ひときわ大きく立ち上がってしまった左の乳首をきつく吸い立てるのです。
「いぃぃぃ・・・あたるのぉ・・・ゆ・うや・の・がぁぁ・・・おくまで・い・っぱぁぁいぃぃぃ」
「そう、もっとですか?」
再度・・下からの突き上げが繰り返されたのです。今度は逃げ場もなく・・・深く子宮にめり込むほどに・・・。
「ゆうやぁぁぁ・・・いくぅぅぅぅ・・・」
わたくしは、暖房が効いているとはいえ一月の午後のベッドの上で、腰にまとわりつかせたスリップを・・Tバックのパンティを・・・自らの汗でべっとりと貼り付かせて・・・望月さんの肩に・・落ちていったのです。

「逝きましたか?」
激しい腰の動きに、望月さんの息も荒くなっておりました。
なのに・・わたくしの中の塊は、まだ昂ったままでした。
逝き果てて・・・締め付けるわたくしの蜜壷から押し出されることもなく・・・まるでそもそも1つのものだったのを無理に引き裂いたとでもいうように・・・ぴったりと納められておりました。
「ごめんな・さい・・わたくし・ばっか・り・・」
はぁはぁ・・と喘ぐほどに、わたくしは上り詰め続けさせられてしまいました。対面座位で割り広げられたTバックを付けたままの無毛の丘に、望月さんは茂みをめり込ませるようにこすりつけるのです。全く愛撫を受けていないのに、わたくしの真珠は、ぷっくりと敏感に姿を表して・・・彼の無意識の行為にさえ快感をむさぼってしまうのです。

ぴく・ん・・ わたくしの身体はその刺激に耐えることもできず、淫らな慄きを全身に走らせてしまいました。
「いいんです。こんなに何度も祥子さんに感じてもらえて嬉しいんです。」
引き寄せたベッドかバーで、冷えてゆくわたくしの背中の汗を望月さんは優しく拭ってくれます。
「でも・・・あんっ・・す・ごいのぉ・・」
ぴったりと抱き合ったままで腰を動かすこともなく・・ひくひくと腹筋を使って、蜜壷の中の塊をひくつかせます。
確かに、望月さんはいつもギリギリまで耐えてくださいます。必ず、わたくしを淫楽に溺れさせてからしか逝ってくださいません。それにしても・・・
「実は高坂SAで一度、自分でしてきたんです。そうじゃなかったら、こんなに耐えられません。」
「えっ・・・」
「バックミラーに映る祥子さんの寝姿が可愛くて、漂うあなたのフェロモンに我慢できなくて。僕の誘いに乗ってもらえるかどうかも自信がなかったから・・・してしまいました。」
ぐぅぅっ・・・ SAで自慰を・・・男性にとっても恥ずかしいはずの告白をしながら、望月さんの塊はさきほどよりもまた一回り容積を高めたのです。
「それでも、ボクサーパンツをあんなに濡らすほどに昂ってしまうんです。あなたと居ると。」
「ぁん・・」
欲望が・・・彼の身内をどれほど激しく駆け抜けるものなのかをわたくしの胎内にありありと示しながら、逝ってしまったわたくしをいたわる様にそれを感じさせない優しい口づけを下さいます。
「祥子さんが悪いんじゃないんです。わかってます、僕もふくめたあの方達を同時に受け止めてくれるのは祥子さんが優しいからだって。こんな風に、僕と二人きりで愛し合って・・・何度も何度も逝ってくれる祥子さんを、淫乱な娼婦のようにさせてしまうのは僕たちがいけないんです。」
望月さんはわたくしの腕を彼の首筋から解くと、またゆっくりと上体を仰向けに横たえてくださったのです。欲情と思慕の間で理性を保とうとする望月さんを一瞬でも疑ったことを後悔いたしました。
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コメント
はじめまして♪

昨日は訪問&コメントをありがとうございました(*^^*)
すごい!!
祥子さん、官能小説を書かれているんですかぁ^^
秋の夜長に・・ 遡ってゆっくり読ませて頂きます♪♪
これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

2006/10/25 12:28| URL | riri  [Edit]
私まで、だんだん望月さんに惹かれて行きます。
年下ですので、今まではあまり
興味がありませんでしたが、
今はその優しさに
私も包まれてみたいと感じます。
 


2006/10/25 12:40| URL | アールグレー  [Edit]
ようやく平年並みの気温と秋らしい空がやってきたようです。
秋の雨ならばできればしっとり過ごしたいものですね。

riri様
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
わたくしのところは<物語>です。ちょっと長めのストーリーが多いので、ぜひ夜のお供にお楽しみくださいませ。
これからも宜しくお願い申し上げます。

アールグレー様
アールグレー様は年下の男性はお好みのタイプではなかったのですね。
なのに虜にしていってしまうなんて・・・望月さんたら。
彼の広い胸も長くて力強い腕も、とても素敵ですわ♪

2006/10/25 16:31| URL | 祥子  [Edit]
もう・・・素敵過ぎです。
あまりオナニーをしない私ですら・・・つい・・・(///∇//)テレテレ

そうそう・・・ひとつご質問が・・・
後ろのアナル・・・綺麗にされてるようですが
(今必死にバックナンバーを読破中・・・)
どのようにされてるのですか?
初雪で携帯されている何かをお使いになったようですが・・・

2006/10/25 19:24| URL | トン  [Edit]
トン様
ありがとうございます。
それに、このお話だけでなくバックナンバーまで読んでいただいているなんて♪光栄です。
ご質問は・・・こちらでお答えするのはちょっと恥ずかしいので、後ほどトン様のブログで秘密のコメントにてお答えさせていただきます。

2006/10/25 20:40| URL | 祥子  [Edit]
こんにちわー!
きっと、あやさんのとこから訪問してもらえたのですかねー☆
ふむふむ、紳士なセリフがドライで好きです。
また遊びにきまーす!



2006/10/25 23:18| URL | 続☆わいせちゅなじっつ  [Edit]
じっつ様
ようこそお越しくださいました。
実は以前から、めい様のブログ経由でときどきお伺いはしていたのです。そうしたら・・・あや様のところでもじっつ様をお見かけして、勇気を出してコメントしてみたのです。
ぜひ、またお越しくださいませ。
楽しみにお待ちしております。

2006/10/25 23:23| URL | 祥子  [Edit]
こんばんは。
私も望月さんのファンになってしまいました。
一度お会いしてみたいです・・・・。
祥子さんは幸せですね(ノ^-^)



2006/10/26 00:47| URL | UMI  [Edit]
UMI様
望月さんは<淑やか>の男性キャラクターの中でも、一番人気が高いのです。なのに・・・この物語で更に人気が高まってしまっているようです(笑)。
UMI様、これからも彼のこと・・・よろしくお願い致します。

2006/10/26 07:09| URL | 祥子  [Edit]
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