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唐紅 17

「刺激的な啼き声でしたよ、祥子さん」 
温泉から上がった男性が襖を開けて、奥の間に戻ってきたようです。
わたくしはまだ赤の絞りの帯揚げで目隠しをされ、腰を高く上げたままで運転手から与えられた絶頂感に酔った様になっておりました。 
男性の声も遠くに聞こえるようで・・・実感すら湧きません。
「温泉の中で、ふふ あまりに早く回復してしまって困りましたよ」 
わたくしの閉じかけた膝を、男性の浴衣がまた開くのです。
「あんな声・・・指以外のもので愛されたんですか?」 
はしたないことを聞く声と、足元で浴衣を羽織る衣擦れの音が、わたくしに理性を取りもどさせました。
「おねがい・・・これをとって・・・」 
目隠しをされて遮断した視覚が快感を増幅するのです。 
身体の内を這う指を何倍にも感じさせたのです。
「ふふふ 彼に外してもらったらどうですか」 
運転手に翻弄され絶頂を極めたわたくしを、嘲るように男性の声が響きます。
「祥子さんの乱れた黒髪に赤い帯揚げ、濡れそぼった花びらに赤いガーターと白いストッキング。綺麗ですよ」 
それだけ言うと男性は、まだ運転手の指責めで快感の引かないアナルに、昂った塊を押し入れたのです。

「あうっ・・あぁぁ・・や」 
いつのまにか塗られていたのでしょう。
男性の昂りはローションですっと滑らかに・・・運転手の指ですっかり拡張されたアナルに飲み込まれていったのです。
さきほどわたくしを抱いていたときよりも・・・少し太さと堅さが増したような塊でした。
「あん・・そんなに・・はげしく・・だ・め・・」 
男性の長い塊は、大きなスライドでわたくしの内臓をかき回すのです。
「いい感じにほぐれてますね。ああ気持ちいい、祥子さんあのあと何人にこのアナルを許したんですか、いいなさい」 
腰の動きを早め・・太くなってゆく根元でアナルを押し広げるようにして、先ほどとまた同じ質問を繰り返すのです。
「やぁ・・・あぁぁあああ」 
達したばかりの排泄器官は、つい先ほどまでの悦楽の記憶を呼び醒まされてしまうのです。
「何人ですか? こんなに滑らかに受け入れるようになって。さあ!言いなさい」 
奥まで差し入れ・腰を回して、つるつるした内壁からその奥のすべての壁を塊でかき回すのです。
「あふっ・・・ひとりだ・け・・です・・あなたの他は・・・ひとりだけ」 
入り口と奥の両方の刺激は、他の方との情事を口にさせるだけの強制力をもっていました。
「ほう たったひとりとで・・こんなになるのですか。くやしいな、余程上手い男性だったんですね。祥子さん、いいですよ」 
わたくしの告白を引き出したことで満足したのでしょうか。動きを緩やかに変えて、男性の声も優しく変わってゆきました。
 
「君も、祥子さんを楽しませてさしあげなさい」 
側に控えていた運転手に男性が声を掛けました。
運転手の動く気配に、わたくしは彼の塊で口を犯されるのだと想像したのです。でも、彼は主である男性の側に座りました。
「失礼いたします」 
「あぁっ・・・あああ・・・だめ・・そんなこと」 
運転手はわたくしの足首を掴み上げ、ストッキングの上から足指を一本一本ねぶりはじめたのです。
「や・・ゆるして・・はぁぁああ」 
男の方に足をなめられるなんてはじめてでした。
それもストッキングごしに、指の股までもなまあたたかい舌が這い唾液でぬめるのです。
はじめての快感はわたくしの身体を朱に染めるほど刺激的でした。
「あうっ きつくなった。良かったな、祥子さんは喜んでくださったぞ」 
締め付けに動きをゆるめながら、男性は運転手に話しかけるのです。
「ありがとうございます 祥子様」 
そのときだけ唇を離して・・・また唇での愛撫を続けます。
帯揚げの目隠しを外すことは許されませんでした。視界を奪われたまま・・・触覚に対する反応を数倍に高められたままで、運転手の口戯は続けられたのです。
 
足に・・・それも指の一本一本にまで・・・性感帯があるとは思ってもみませんでした。
「はぁぁ・・・やめ・・て・・」 
運転手は手にした右足の親指を口に含み、まるでフェラチオをするかのように唇で締め付けながら舌を這わせるのです。 
爪の付け根の薄い皮膚が伝える彼の唇の感触は、手の甲に口づけされるかのようでした。
パンプスのつま先を支えている指の腹は、まるで首筋へ口づけられたかのようにわたくしの身体をおののかせます。
「あぁあぁぁあ・・・だぁ・めぇぇ」 
親指をくまなく舐め回すと、その舌は人差し指との間に這わせるのです。
彼の舌は、先ほどまでわたくしの花びらの狭間を辿っていたのと同じ動きを繰り返します。
たった数センチの違いでしかないのに、指と指の間に隠されている部分は数倍の強さと感度で、彼の舌の動きをわたくしのはしたない快感に変えてゆくのです。
 
「あああ・・・ゆるし・・て・・ぇぇ」 
人差し指を口に含まれるころには、わたくしは軽く達していました。 
「ほおぅ いったんですね。祥子さん」 
一度わたくしの中に精液を吐き出した男性は、わたくしの収縮さえも余裕をもって受け止めていました。
「やぁ・・・」 
性急な動きをすることなく、ただ熱く長い塊にわずかに太さを加えて、快感に打ち震える胎内の感触をゆっくりと味わうのです。
「はぁあああ・・・」 
両手を突き上体を起こす気力すらも、2人の男性はわたくしから奪ってゆきました。
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