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唐紅 22

逞しく太く・・そして熱く反り返った塊の根元でわたくしの花びらを押し開くほど深く、 彼の塊はわたくしの胎内に留まっていました。
はしたなく登り詰めたわたくしの密壷のひくつきにも・・・運転手は自らがいくことをいまだ禁じておりました。
絶頂で閉じた眦からつっ・・と流れた涙を、わたくしを貫いたままの彼の舌先が拭うのです。
「祥子様 すごい・・です。このまま動かなくてもいってしまいそうです。」 
そういって口づけた彼の唇からは・・・強く唇を噛み締めた時に滲んだのでしょう・・・わずかに血の味がいたしました。
「ん・・っく・・ぁん」 
声を上げ続けて乾いてしまったわたくしの唇を潤すような・・・やさしい でも深いキスでした。
「あぁ・・はぁぁぁ」 
でも・・わたくしの中を押し広げるようにくいっ・・くい・・と上壁に向かって動く彼の塊が、登り詰めた快感をなかなか引かせてはくれませんでした。
「やぁ・・あああ・・だ・めぇ・・」 
彼の唇はわたくしの堅く立ち上がった鴇色の乳首をねぶるのです。
「こうしたかった。あぁこんなに締まる」 
吸い上げ・舌を絡め・甘噛みし・・・その度に敏感になっている身体は彼の下でぴくんと跳ねてしまうのです。 
花びらの奥はくぃ・・っと、わたくしの意志とは関係なしに締め付けるのです。 
そしてまた新たな愛液を溢れさせてしまいました。
 
外はわずかに空が白みかけ、人工光ではない明るさを室内に投げかけはじめておりました。
「祥子様。こうしてキスしながら、いかせてくださいますか」 
運転手の唇が改めてわたくしに重ねられます。
「さきほど私の名前を呼んでくださいましたね。」 
緩やかに腰が動きはじめます。
ようやく彼を見上げ、こくん・・・とわたくしは頷きました。
「うれしかった。いきながら祥子様に呼ばれるなんて、どれほどあのままいってしまいたかったことか」 
くちょ・・くちゅ・・ちゅ・・花びらからはまた淫らな水音が聞こえはじめました。
「このまま祥子様の中でいかせてください」 
上体をわたくしに重ね、唇を重ねながら。彼の腰は答えを待つことなく・・また激しく動きだしたのです。
「あぁ・・・あはぁぁ・・・んんぁぁ」 
隣室の男性のことを忘れたわけではありません。
が、溢れるはしたない声を、これ以上押さえることはできなかったのです。
 
「ここ、ざらざらして。これが数の子か・・いい」 
浅く中程の上壁を抉る様に彼の先端が行き来するのです。
「はぁぁん・・いいぃ・・のぉぉ」 
中程から入り口までを押し広げる熱い塊を、奥まで欲しくて・・わたくしは自ら腰を動かし始めてしまいました。
「しまる。なんでこんなに濡れてるのに・・・あうっ」 
塊を奥まで飲み込もうと、蜜壷はうごめいてしまうのです。 
やんわりした女性の指で捕まえて奥へ送り込むような、淫らな締め付けが運転手の快感を高めてゆきました。
「あぁああ・・・もちづきさぁん・・わたくし・・もう・・だめぇ」 
捉えられ愛撫されるような蜜壷の誘惑を振り切る様に、彼は早く・強くわたくしを犯しつづけたのです。
「かん・にん・し・てぇ・・もち・づきさ・ぁぁん」 
白い両腕は彼の広い背中に回されておりました。こうしていれば少しでも彼の激しさを押さえられるとでも言うように。
でも・・わたくしの力では彼の欲望を押さえ切ることはできなかったようです。
「祥子様いい あぁ」 
激しい腰の動きに少しずつずり上がってしまうわたくしの身体を留める様に、彼の腕は頭に回され・頬を捉え・思いのままに彼が唇を貪れる形に留め置かれておりました。
「もう・・あぁ・・かんにん・・また・・いってしま・・うぅ」 
はしたなく・・・また上りつめようとしていることを・・・口にさせられてしまいました。
「わかっています、祥子様。こんなにひくつかせて。あぁ私も限界です。一緒にいきましょう」 
胎内で一段と太さを増した塊はわたくしを押し開き、抜き差しのたびに敏感な真珠までを彼の茂みで嬲り・・・淫楽の極みへと押し上げるのです。
「ちょうだぁい・・・もちづき・さぁ・・ん・・の・・精液で・・しょうこを・・まっしろに・・し・・て」 
淫らなおねだりまで・・・とうとう口にしてしまったのです。
「しょうこ・・さ・ま・・しょうこ・ぉぉ・・・いくっ・」 
純白の綾絹の長襦袢ごと抱きしめられ、体奥まで逞しい塊に貫かれて・・・。
わたくしははじめて運転手の熱い迸りを子宮で受け止めたのです。
 
ちち・・・ち・・
運転手とわたくしの激しい息づかいがおさまった頃、窓の外からは夜明けを告げる鳥の声が聞こえました。
彼はゆっくりとわたくしから身体を離すと、長襦袢の袖をわたくしの両肩から抜きました。
「あっ・・・だめ・・」 
ふたりの身体の下敷きになっていた・・・朝日に光る純白の絹で、彼は白い体液を溢れさせるわたくしの花びらを・柔らかな狭間を拭ったのです。
「いいのです。これは私の宝物になるのですから」 
そう言うとわたくしを抱き寄せて、身体の下から長襦袢を引き出してしまいました。
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