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21:00 7

「祥子。さぁそこに立ちなさい」
引き立てるように・・・男性はわたくしの羞恥に染まった両肩を掴み上げます。 
膝の間に、ソファーに寄りかかる様に座る男性がわずかに身を起こせば・・・わたくしにすぐに触れられる場所に立たせられたのです。
ゴールドサテンのランジェリーは、はしたない陰影を作り出していました。
Gカップのバストを覆う三角の布は、左右ともに中央に小指の先ほどの隆起の影を映し出し、茂みを覆うハイレグのパンティは・・・言葉と行為でこの身を煽られて、太ももの合わせ目の色を変えはじめておりました。
わたくしは両手をトレンチコートを脱がされた時にいわれたままに、体側にたらしておりました。
この姿のまま見つめられることさえも、肌を灼くような羞恥をわたくしに与え続けていたのですから。
なのに・・・

「両手を頭の後に組みなさい」 
男性は身体を全て露にし、たわわな乳房を自ら引き上げてみせるようなポーズを要求するのです。
「・・・はい」 
わずかに躊躇った後、男性の言う様に両手を引き上げました。
「いま君の身体が、どんなふうに疼いているのか聞かせてくれないか?祥子」
「えっ・・・」 
男性はわたくしの口戯で昂った塊に自ら手を這わせたままで、とんでもないことを言い出したのです。
「聞こえなかったのかい?」 
驚きに言葉を失っているわたくしに、男性はそういい募るのです。
「そんなこと・・・できません」 
わたくし自身の口から、はしたなく疼いている身体のことを、それも今日はじめてお逢いした男性に話さなくてはならないなんて。そんなこととても出来ることではありませんでした。
「お願いです。どうか、おゆるしください」 
わたくしが口にできたのは・・・ようやくそれだけでした。
「祥子、わたしの言うことが聞けないのかね。」

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男性の暖かくてすこししめった手のひらが、わたくしのむき出しになった白い脇腹をなで上げるのです。
「はぁうっ・・・・」 
それだけで・・・わたくしの身体はまた愛液を溢れさせてしまうのです。
「しかたない。それじゃ選ばせてあげよう。手を下ろしていいから、私の目の前でオナニーをしなさい」 
「いやぁっ・・・・」 
男性はあの甘い深い声のままで、はじめての男性の目の前で、わたくし自身を自分で慰めろというのです。
「女が決して他人に晒すことのない一番はずかしい姿だ。私はそれが見たいんだよ、祥子」 
子供に言い聞かせるかのような慈愛に満ちた口調のままに理不尽な要求を繰り返すのです。
「そんなこ・・と・・だ・め・・ゆるし・て・・おね・・が・い」 
わたくしの声はあまりのことに震えておりました。
どんな男性に黙って身をまかせるよりも・・・もっと淫らではしたない行為を要求されていたからです。
「私の目の前に横たわって、きみのその白い指で、下着を脱ぎながらオナニーするんだ。私の前でいったら許してあげるよ」 
男性が求めているのは形だけの行為でさえなかったのです。
トレンチコートすら男性の目の前で脱ぐことができなかったわたくし自身の手で・・・最後に身を覆っているランジェリーを取り去り・・・自らの指で達する姿まで・・・この男性の眼のまえで見せろというのです。
「ゆる・・し・・て・・・」 
要求のあまりの恥辱はわたくしから声さえ奪っておりました。

「どちらを選ぶ?祥子。本来なら私の最初の提案を自ら蹴ったのだからな、有無を言わせずにオナニーをさせるところだ。ただあまりに可愛そうだから選ばせてあげよう。祥子の身体の状態を・身体の全てを私の眼に晒したままで全て説明するか、私の目の前でストリップをしながらオナニーでいくか。どちらにするんだ、祥子」
いまの、はしたなく溢れさせた・・・疼き切ったからだの状態を口で説明するか?
男性の目の前で自らの手でランジェリーをとり去り・・・身体を慰めて達するか?
わたくしにはどちらを選ぶこともできませんでした。
男性と眼を合わせることも出来ず、指示された姿態のまま顔を背け・頬を染めて思い悩むしかなかったのです。
「迷い・戸惑う顔も魅力的だよ、祥子。ただ、そろそろ決めてくれないか?」 
逡巡するわたくしに、男性の声が決断を迫るのです。
「これは僕にコートを脱がさせたことへのお仕置きなんだよ。これに応えられないなら、もっと厳しいお仕置きをしないといけなくなる。わかるね、祥子」 
なんて羞恥に満ちたお仕置きなのでしょうか。
「さぁ祥子、私を待ちくたびれさせないでくれたまえ」 
男性の左手の手の甲が、太ももをストッキングから素肌へとなで上げてゆきます。
「はぁぅっ・・・」 
ふれるか触れないかの微妙な感触が、わたくしの疼き切った感覚を煽るのです。
くちゅ・・・ちゅ・・・ ざわめく快感を鎮めようと、太ももをこすり合わせる様にすれば・・・淫らな音と牝のフェロモンをサテンのランジェリーに滲み出させてしまうのです 。
 
わたくしはもう限界でした。
こんな状態のままで、男性の目の前に立ち続けることさえ難しくなっていたのです。
男性の視線と息づかいまでもが肌を舐めてゆくことを感じるのです
時折気まぐれのように乳房の下辺の丸みや、白い肌の腹部や、太ももの合わせ目の際に男性が這わせる指先にさえ、腰を落としてしまいそうなおののきを子宮に伝えてきたからです。

どれほどの時間が立ったのでしょう。
「言うことが聞けないみたいですね。両脚を開きなさい、肩幅くらいに」 
甘くて深いあの声に厳しさを加えて、男性はわたくしに命じました。
「・・・ぃやぁぁ」 
パンプスの間に男性の脚を入れられ、両手で強引に膝を割るのです。
「あぁぁ・・・・ゅるしてぇぇ・・」 
室内の空気に触れ、太ももの狭間がすっと冷たくなりました。
「こんなに濡らして。いけない人だ」 
ストッキングの上の濡れた肌を人差し指で触れて・・・ぬめる指先を鼻へ・・・
「いやぁ・・・」
「こんなに甘いフェロモンを薫らせる女性に逢うのも久しぶりだよ、祥子さん」 
くんくんと・・・まるで犬のようにわたくしのはしたない薫りを愛でるのです。
そして・・・その指先を口に含んでから、ワイングラスからムートンロートシルトを一口流し込みます。
「どれだけ濡らしたら、理性をなくすほど乱れてくれるんだい」 
わたくしの横顔を見上げながら、ため息のように切ない言葉を漏らすのです。そして淫猥な言葉も付け加えるのです。
「チーズよりも美味しいよ。きみの愛液は・・ね」
  
「おねが・・い・・ゆるし・・て、もう辱め・・ない・で」 
わたくしはようやく哀願の言葉を口にしたのです。
「決めましたか?」 
ソファーによりかかるように寛いだ姿勢で、性は冷静な一言を口にします。
「お話します。ですから もう・・」 
「わかりました。その姿勢のままで、さぁ話してください」 
わたくしが逡巡している間さえ、昂りをおさめることのない塊にまた男性は自らの右手を這わせはじめました。
「わたくしは・・・あぁどうお話すれば・・・」 
淫らに疼いている身体の状態を言葉にすることなど・・・譫言のように嘆息を口にする以外にはございません。
覚悟を決めて口にしはじめたのに・・・言葉にならなくなってしまったのです。
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