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ムーンナイト・アフェア 2

日曜日、もう陽も落ちて夕闇が迫る頃。
わたくしは指定されたターミナル駅におりました。
 
あの日頂いたランジェリーブランドのギフトボックスに入っていたのは、繊細な黒のレースを重ねたセットでした。
わたくしの乳房の上半分がそのまま露になってしまうようなハーフカップのブラと、ハイレグのTバックと・・・ガーターベルトにシーム入りの黒のストッキングでした。
ストッキングだけはなぜか2組入っておりました。1組を身に付け、もう1組はバッグの中に忍ばせてまいりました。
カードに指定されていた通りジャズライブの日と同じカナリアイエローのブラウスに黒のタイトスカート、同色のスパンコールをちりばめた黒のカーディガンに黒ベロアのハーフコートを羽織っておりました。
靴だけはストッキングに合わせてハイヒールを選びました。
黒づくめの彼と並んだら・・・襟元のカナリアイエローのブラウスだけが、夜空を彩る月のように見えることでしょう。
 
時間になってもターミナル駅のどこに向かえば良いのか、黒ずくめの男性がいらしているのかさえわかりません。
17:01。いただいたカードにあった携帯ナンバーに電話をしてみました。
3回の呼び出し音の後・・・唐突にあの男性の声が聞こえました。
「長谷川です」
「祥子です、遅くなりました。駅におりますがどちらに伺えばよろしいですか?」
「東口にロータリーがあります。そこに停まっているシルバーのベンツです。少し古い形ですからすぐわかるでしょう」
「はい、伺います」
 
ロータリーを回った少し先に、一台だけシルバーのベンツが停まっていました。
E320クーペ。2ドアのベンツにしてはコンパクトな車でした。
コン・・コン・・ 近寄って運転席の窓を叩きます。
「乗ってください」 
すっ・・とパワーウインドウが開き Take Five と共に彼の声も流れてきました。
あの夜の竹林の後のベンチと同じ様に・・・。
わたくしは車道側にまわり、助手席のドアを開けました。
 
思ったよりも広い助手席の空間にすっぽりと納まり、シートベルトを締めたと同時に車はすべるように動き出しました。
「本当に来たんですね。あと10分待って電話がなければ帰ろうと思っていました」 
お久しぶりです・・という挨拶も抜きに男性は話しかけてきました。
「あんな高価なプレゼントをいただいてしまったので、お礼だけでもと思って伺いました」 
そう数時間お食事にお付き合いして、それで・・・失礼すればいい・・きっとそれだけのことなのだわ。そう言い聞かせて今日約束の時間に来たのです。
「気に入ってくれましたか? サイズはぴったりだと思うが」 
わたくしのブラのサイズを読み上げた男性の言葉に・・・わたくしは頬を染めてしまいました。
「ええ、ありがとうございます。とても良い着心地ですわ」 
「それは良かった。確かめさせてもらいますね」 
そういうと男性の右手は、太ももの中程までたくし上がっていたわたくしのスカートの中に入ってきたのです。
 
「やぁ・・・やめて・・ください」 
運転中なのです。都内から近郊へ向かう大通りの左車線を、制限速度をわずかに超えるスピードで走っているだけだとしても・・・です。
「危ないですからおとなしくしてください。僕の書いたカードを読んだのでしょう。先月僕を待ちぼうけさせた罰です」 
抗うわたくしの両の手首を右手一つで掴み上げてしまうのです。
「祥子さん、あなたは僕の嗜好をあの夜に知ったはずです」 
少し早めの速度で一般道を走らせながら、あの魅力的で冷静な声がわたくしの左から流れてきます。手首はとても強い力で握り込まれておりました。
「なのにこうして来た。聡明なあなたのことだ、今夜のことは想像できているはずです。なのに来たのはなぜなんです」 
部下を諭すような声で問いかけるのです。
「お待たせしたお詫びと・・・プレゼントのお礼を・・今日のデートで許していただけるからと・・・」 
わたくしの声は・・・羞恥で震えておりました。 
 
このランジェリーを身につけるとき、今夜のことを想像しなかったわけではなかったからです。
”縄をきつく掛けたくなる身体ですね” あの夜男性は床柱を背に手首をハンカチでくくられたわたくしにそう囁いたのです。
男性に逢えば・・・今度こそ逃れられない・・・そうわかっていながら約束の場所まで来たことすら見透かされていたからです。
「ふふ まだ言葉では抗うのですね、祥子さん。魅力的ですよ そんなところが僕のS心をそそるんです」 
赤信号でゆっくりと車を止めて、わたくしに向き直ると右手でうつむくわたくしの顔を引き上げるのです。
「祥子さん、あなたはMなんです。いやといいながら身体を反応させる絶品のMだ。今夜はそれを思い知らせてあげますよ」 
瞳を射すくめるように見つめたままでした。
「わかりましたね」 
視線に耐えられずそらそうとするわたくしの顎を強く引き寄せます。
「返事は!」 「・・・はい」 
わたくしは・・・そう答えてしまったのです。
信号は変わり、車はゆっくりと動き出しました。
 
「さぁ確かめさせてもらいますね、祥子さん」 
男性の右手が、あらためてわたくしのスカートの裾を引き上げてゆきました。
「だめ・・・」 
外はすっかり暗くなっているとはいえ、街灯や時折過ぎる対向車のライトがわたくしのストッキングの上のふとももを白く浮かび上がらせてゆきます。
「手は下ろしなさい、祥子さん。それともそのブラウスの胸元をはだけてブラを先に確認したほうがいいのかな」
「いや・・・」 
はしたなく肩先までをあらわにし、ブラウスとカーディガンを中途にはだけたままドライブをつづけなくてはならない・・・そんな姿が脳裏を一瞬よぎりました。
「そうです。いいこですね」 
ストッキングの留め具を伝いハイレグのTバックのビキニラインをたどった男性の指は、わざわざウエストの部分からランジェリーの中に入り込んできたのです。
「あん・・・止めてください」 
運転中にも関わらず男性の右手はためらいもなく進んできます。手を下ろせと言われながらも、わたくしはつい・・・両手で彼の手に抗おうとしてしまうのです。
「僕のプレゼント、お似合いですよ。ふふ あとでゆっくり全身を見せてもらいますね」 
それでも指は止まりませんでした。
「あぁっ・・だぁめ・・ぇ」 
男性の指はわたくしの茂みを越え、とうとう真珠を捉えてしまいました。
「ははは もうこんなに濡らしているじゃないですか、祥子さん」 
くちゅ・・・男性の指が愛液で満たされたわたくしの柔らかな狭間を動き回るのです。
「はぁうっ・・・や・ぁ・・」 
車に乗り最初にスカートに手を掛けられた時から、わたくしの身体ははしたなく反応していたのです。
「ほら、ここだろう祥子さんの感じやすいところは。もうこんなに大きくして、いけないね」 
左手でハンドルを操作しながら、右手の中指は繊細にわたくしの真珠を嬲るのです。
「あん・・・だめ・・・はぁん」 
最初からリクライニングされ背を後に倒す様になっていた助手席は、わたくしの腰を・・・前へ・・男性の指に晒しやすいポジションに置いていたのです。
「いきなさい。祥子さん」 
自由にならない空間で、敏感な・・・感じやすい真珠だけを執拗に愛撫しながら静かな声でいうのです。
「ここで10回はいかないと、ホテルへはいきませんよ」
 
ベンツは片側3車線にもなる大通りを走っていました。赤信号で停まります。
いつしか中央車線にいて・・・右側には大型トレーラーが・・・そして助手席の男性がこちらを見ているのです。

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「やぁぁぁ・・・」 
車の外の視線に気づき、わたくしはあわててスカートの裾を下ろそうとしたのです。
でも 男性の腕に阻まれて、どのようにしてもガーターストッキングに飾られた太ももを隠すことはできませんでした。
「だめですよ祥子さん、外の視線から逃れたいなら素直にいきなさい。もうこんなにして」 
くちゅ・・ちゅ・・わざとはしたない音を立てる様に男性の指が動くのです。
「あぁぁ・・・ん・ぁぁ・・ゆるして・・」 
信号が変わりゆっくりと車は動き出します。 
「こんなにして。ふふ シートが祥子さんの愛液でしみになりそうだ。まだ耐えるつもりですか」 
昂っているはずなのに、男性の声はますます冷たさを増してゆくのです。
「車の中があなたのフェロモンで噎せ返りそうですね。さぁ いきなさい、祥子」 
「あぁ・・ぁぁ・・い・くぅぅ」 
容赦ない男性の言葉責めと早まった指の動きに、わたくしはとうとう・・・登り詰めさせられてしまったのです。
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